ユピテルのGWR71sdの性能は素晴らしい！

おもな性能は、次の通りです。
1．miniレーダースコープ搭載
2．公開取締情報をリアルタイム表示
3．選択可能な豊富な待受け画面
4．警報画面フルマップレーダースコープ搭載
5．OBDⅡ接続で多彩な車両情報を表示(オプション)

どれもすごい機能で、驚きですが、
今回は待受け画面のすごさを紹介します。

ユピテルSWR71sdの待受け画面は、なんと12種類！
そのほかに「AUTO」　と　「OFF」　も選択できます。
別売りのOSDⅡを接続すると2種類プラスされます。

待受け画面にはどんなものがあるかというと・・・
マップ、グラフ、速度&方位、時計&カレンダー、エコドライブ、
加速度、傾斜、測位情報、潮汐情報などです。

指定の中から3種類を選び、組み合わせ表示もできます。

待ち受け画面の選択はとても簡単で、一覧から選ぶだけです。

詳しくはコチラをチェックしてみてください↓

ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載一体型レーダー探知機 GWR71sd

レーダー探知機の一番大事なところは、ターゲットの認識ですよね。

その点、、ユピテルGWR71sd は、業界最多のGPSデータ登録件数、
取締・検問データは３万６千件と豊富です。

GWR71sd は、その豊富なデータをもとに、自車がポイントに近付くと、
５２種類に識別して知らせてくれるというものです。

識別は重要度の違いで、４種類に分けられます。
最も緊急性が高いものは、警報ターゲットに分類されます。

この警報ターゲットに入るものは、ループコイル、ＬＨシステム、新Ｈシステム、レーダー式オービス、トンネル内オービス、トンネル出口ターゲット、オービス制限速度、高速道制限速度切り替わりポイント、カメラ位置告知です。

それ以下の分類は警告ターゲット、告知ターゲット、情報ターゲットとだんだん下がります。

個人的には、各種取締エリアが識別される警告ターゲットがありがたいです。
一番危険なのが、これですから。

価格等の情報は、こちらでお確かめください↓
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